当社はマイクロ波ワイヤレス給電で真のワイヤレスを実現します。IoT/モバイル機器は通信はワイヤレスになる一方で電池交換か充電器が必要です。当社はワイヤレス給電ユニットを供給するB2B事業を柱とし、有力企業と協業してこれらの機器を完全ワイヤレス化します。第一段階では、移動体等従来電気が届かない所や頻繁な電池交換・充電や多数の配線が必要な機器の利便性向上に向け、現制度で利用可能な5.7GHz帯の商品開発を進めています。例えば倉庫や工場で使われる産業用ディスプレイやセンサ等へのワイヤレス給電の実用化を進めています。第二段階では、オフィス等でモバイル機器等への給電ソリューションの拡大を目指します。その為に安全性と伝送効率を向上した24GHz帯のワイヤレス給電システムを開発し制度改定を提案しています。更に当社は公的機関の支援も活用しつつ海外パートナーとの関係を構築し海外進出を進める予定です。
関心のあるエリア
- 北米
- 欧州
- 東南アジア
- 中国
- 東アジア(中国以外)
視察受け入れ可否
可能又は条件次第で可能
取り組んでいるSDGs
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
11.住み続けられるまちづくりを
登録キーワード
当社のワイヤレス給電方式は、電波により送電機から離れた受電機に電力を送る革新的な方式で、現在普及している電磁誘導方式のような送受電面の接触は不要です。日本のワイヤレス電力伝送の制度に準拠した5.7GHz帯の独自技術で、最大10m先の機器へ安全かつ高効率に電力伝送して、配線や電池交換が不要なスマート工場を実現します。それによりセンサ設置の自由度が高まり収集データ分析で生産効率が向上します。また開発中の24GHz帯のシステムは人体防護機能拡充とより高効率なビーム送電により、オフィス等でモバイル機器の真のワイヤレスを実現します。更にJAXA月面探査プロジェクトに参画しローバ駆動電力供給も検討します。

産業用ディスプレイ向けワイヤレス送受電システム

マシニングツール振動検知システム向けワイヤレス送受電システム

2025年度に向けたワイヤレス給電利用シーン
空間伝送型ワイヤレス電力伝送システム